HGJ合同会社

HGJ合同会社 代表

要件は、言われた通りには作りません。

非エンジニア出身。AI(Claude Code / Codex)を主戦力に、要件定義から実装・運用まで一人で回しています。口頭の要望をそのまま形にする前に、実発言や一次情報まで遡って前提を検証してから作ります。

サーバーを丸ごと止めた事故も、下にそのまま書いています。

「何が欲しいか、うまく言えない」まま発注先を探していませんか。

大手に頼むには話が重すぎる。かといって、フリーランス一人に丸投げするのも不安が残る。

要件定義書を書けるほど、自社の業務は整理されていない。でも、動くものは早く欲しい。

そういう状態のまま「とりあえず言った通りに作ってください」と発注すると、たいてい後から前提のズレが見つかります。

吉川巧

非エンジニアが、AIを本気で使うとここまでできる。

非エンジニア出身です。今はAI(Claude Code / Codex)を主戦力に、要件定義から実装・運用まで一人で回しています。

顧客向けの業務システム開発・Web制作の受託。自社の業務自動化ツールの内製(17件以上)。AIに自分自身の判断軸を渡して活用する仕組みの研究開発。この3つを軸にしています。

技術と非技術の境界を自分で越え、法務・営業・デザイン・インフラ運用まで一人で担当する働き方を続けています。

検証してから作る、という姿勢を体現した一例です。

4枚 vs 7枚。多いほうが、正確とは限らなかった。

手書き作業日報のOCR連携ツールで、時刻欄の“0”と“2”(19:15→18:15など)の誤読が頻発していました。

原因は「1枚まるごと読ませる」設計で、該当欄の解像度と文脈情報が不足していたことでした。

該当欄だけを拡大クロップし、同じ作業員の過去の正解例をお手本として見せる方式に変更。お手本の枚数を7枚と4枚で実測比較したところ、4枚構成のほうが正答率が高いという結果になりました。

4枚構成0/7 正解
7枚構成0/7 正解

「モデルを大きくする」よりも「該当箇所を拡大する」「正しい例を毎回見せる」の組み合わせが効く、という実務的な学びでした。お手本は多いほど良いわけではありません。

この検証癖、あなたの案件にも使います。

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自社の業務も、同じやり方で自動化しています。

自分の手作業を見つけ次第スクリプト化する習慣があります。日次・週次で無人稼働しているツールは17件以上。

  • 手書きOCR × 基幹システム連携稼働中
  • 議事録自動化ツール群稼働中・複数系統
  • シフト表OCR自動化稼働中
  • 資金繰りダッシュボード銀行/カード明細統合
  • 監視ツール(自動化ジョブの死活監視)自社開発
  • 議事録自動化ソフトの商品化開発完了・販売準備中

業種は固定していません。

知らない業界は、案件ごとに一次情報まで調べてから設計します。

医療機関の予約自動化
金融業務システム
店舗Web制作 / SEO・MEO
EC・業務効率化

失敗は、隠さず書きます。

うまくいった話だけ並べても、判断の材料にはなりません。実際に止まったこと、直したことをそのまま書いておきます。

ローカルLLMの実機フリーズ事故

自社サーバーで動かしていたAIモデルを上位版に切り替えたところ、想定していた挙動にならず、サーバー全体が応答しなくなりました。物理的な再起動で復旧。以後、モデルの切り替えは「動くはず」で進めず、必ず実機での再現テストを挟むようにしています。

デザイン全面リセットの決断

ある案件で、6ページ分作り込んだデザイン一式が完成度は上がっていたものの、自分の品質基準に納得できませんでした。削除はせず旧一式を退避したうえで、業種特化の素材制作からやり直しました。

原因不明の事故は、正直に「未特定」と書く

自社ソフトウェアの開発中、データ消失事故が発生しました。原因を無理に断定せず、判明している事実と未特定の範囲を分けて記録し、再発防止策を先に実装しました。

開発完了・販売準備中

議事録の自動化を、ソフトウェアにしました。

自社で使っていた議事録自動化ツールを、買い切りソフトウェアとして商品化しています。ライセンス認証・利用規約・販売ページまで自社設計。macOSネイティブAPIを使い、会議へのBot参加を必要としない方式に設計を切り替えた経緯もあります。

協業の話も、直接どうぞ。

AIを使った業務設計や、自社ツールの共同開発も一人で対応できます。窓口を挟まず、直接話してください。

依頼の流れ

01

まずは相談

要件が固まっていなくて構いません。現状と困りごとを聞かせてください。

02

前提の検証

口頭の要望をそのまま実装せず、必要であれば一次情報まで確認してから設計します。

03

実装・運用

要件定義から実装、必要なら運用の自動化まで一人で担当します。

今日は、売り込みをしません。まず、状況を聞かせてください。

「何が欲しいか、うまく言えない」まま話してもらって構いません。

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